神奈川県内の工業団地にある製造業様を訪問させていただきました。暑い日のことでしたが、森の木陰もある街ですので涼しい風も吹いていました。

従来からSEO(検索エンジン対策)などの助言アドバイスで何度もお邪魔している中小企業様ですが、今回は「Facebookの活用法について整理し理解したいので、事例とともに教えてほしい」というリクエストでした。

Facebookのようなソーシャルメディアは、人と人とのコミュニケーションがネット(SNS)上で行われるだけで、実態は極めてアナログなもの(人のつながり)であるというのが私の持論です。つまり、飲食業や小売業のみならず、製造業などのBtoB企業様も十分活用できるものだと思います。

製造業様がFacebookを活用しようとするとき、以下のような効果が期待できるものと思います。製造業SNS活用の可能性は以下のようなものです。

  1. 経営者様が個人の立場でFacebookに登録し他のユーザーと交流することで「縁」が広がっていく
  2. 自社のFacebookページを作成/運営することで、潜在顧客にアプローチできる
  3. 自社のFacebookページを作成/運営することで、既存客と交流できる(顔つなぎができ、リピーター化につながる)
  4. 自社のFacebookページを作成/運営することで、どんな投稿内容がウケるのかを知ることができる(マーケティング活動になる)
  5. 自社のFacebookページを作成すると、それが検索エンジンでもヒットするので(検索に引っかかるので)、Facebookをしていない一般のネットユーザーにも検索エンジン経由でアプローチできる
  6. 他ユーザーが「いいね!」したり言及した他社Facebookページから、その企業を知るきっかけが生まれる(新規取引先等の開拓につながる可能性がある)
  7. Facebookの「グループ」で意見交換や打ち合わせができる

これらのことを、この製造業の経営者様に申し上げたところ、その場で早速Facebookページを作成することになりました。

この企業様の開発製品は海外にも展開していますので、日本語版と英語版のFacebookページを作成することになりました。Facebookページは1社につき1ページまで、という決まりはないので、このように複数のページを作成することができます。しかも、作成/運営は無料です。

この製造業様はますます活発に活動されて、各種表彰もされています。

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