関東の某市にあるハウスクリーニング業様から、自社ホームページの改善についてご相談を受けました。

ある情報サイトに「お掃除」についてコラムを掲載していて、そこからのアクセスが多くなっています。その意味では上手くいっていますが、ハウスクリーニング業のホームページとして「より上手く」行くためのお知恵を貸してください。

そのような趣旨のご相談でした。

このハウスクリーニング業様のアクセス解析データも拝見しましたが、確かにその情報サイトからのアクセスが多くなっており、かつ、その情報サイトから来たユーザーは1度で6ページ前後の閲覧をしているので、かなり「ハウスクリーニングの優良な見込み客」であることがうかがえました。

問題は、そのように「情報サイトで認知→ホームページへ誘導」という流れが出来ていながらも、その「ホームページ」で「最後のひと押し」が無いために、「なるほど」と6ページ前後見て帰ってしまうことが多いことでした。

その情報サイトは月々の登録料がかかるため、「ハウスクリーニング」という「実利」に結びついていないと、「ただアクセスをもたらすだけ」のツールになってしまいます。

この事例は、「Web集客」部分は今のところ上手くいっているが、「Web接客」の部分での改善が不可欠である、という典型的なパターンです。

永友事務所の提示する「4つのズレ」に基づいて、ホームページの中身(文章内容や、その表現等)について「お客様目線」の提案をさせていただきました。

つい、自社目線の内容になっていたのですね。これでは、せっかく来てくれた方が帰ってしまうのも納得です。帰社後すぐにホームページを直します!

と元気に仰っていただきました。

このハウスクリーニング業経営者様は、ロジカルで計数に明るいかたですので、どんどん良いホームページに育っていってくれるものと楽しみにしています。

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