ある港町の干物(ひもの)製造販売会社のWeb活用について支援を求められました。寒風が吹く冬のことでした。

干物ネットショップを兼ねたホームページは、地元のホームページ制作会社に頼んで作ってもらいました。
気に入らないわけではないのですが、いかんせん、干物があまり売れないのです。何が悪いのか自分では分からないものですから、アドバイスをいただこうと思ってお越しいただきました。

社長様は50代ですがとても若々しく、バイタリティ溢れるかたのように感じました。

その干物製造販売会社様のネットショップですが、「中小企業のネットショップの相談でよくある状況」のように感じました。

  • 商品は並んでいるが、説明文がとても少ない
  • 写真はきれいに撮れているが、画像が異常なまでに重く、表示に時間がかかる
  • お店の「顔」が見えない

また根本的な弱点は、主要キーワードで検索上位になっていないことでした。

この干物製造販売会社様は「ネット広告にかける予算はない」とのことでしたので、スモールキーワード対策のためにブログの開設をご提案しました。また、「食べ物」と相性の良いWebツールである「SNS」、特に「Facebook」を開始することをご提案させていただきました。

どちらも社長様が乗り気で、その場で開設支援をさせていただきました。
この社長様は「ネットショップの悪いところを指摘してほしい」というお考えで永友を呼んでいただいたわけですが、それだけにとどまらず、ネット活用全体を踏まえての不足/不備について改善をご提案することができました。俯瞰した目を提供するのも、ホームページコンサルタントの役割かと思っています。

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