大手企業を退職したOさんは、ある画期的なサービスに関する起業を準備中でした。
起業準備中に、永友事務所にご相談をいただいたかたです。
そのサービスは環境にも優しい、素晴らしいものでした。

意外によく耳にするのは、

「在職中はシステムエンジニアでした」
「以前は自分でプログラムを組んでいたんですよ」
「ネットワークの管理をしていました」

など、いわゆるITに明るい方からのホームページ相談です。Oさんもその一人でした。

「私よりも、よっぽどITにお詳しいと思います」
「ITにお詳しいので、永友のホームページ相談は不要では?」

などといつも申し上げるのですが、決まってこのような返事をいただくのです。

「自分は確かにITには詳しいと思います。ただ、ホームページなどネット活用(ネットマーケティング)に関しては全くの素人なんです」

これは、とても冷静で正しい判断だと思います。
一般的に誤解が多いのは、ホームページ=ITだということ。
じつはITに長けていることと、ネットマーケティングで上手くいくことは、まったく別問題なのですね。

その意味で、「ITに詳しいかたからのホームページ相談」は、意外に多いのです。

さて、そのサービス自体が、ひろく世の中のためになるものであり、同時に競合も少なかったので、Oさんは起業に関して非常に熱心に取り組んでいました。

対面形式および通信形式で様々なアドバイスをさせていただきましたが、その中でこのようなことを仰っていました。

「永友さん、これから起業するということもあり、当社の社名などはまったく知名度がありません。同時に、『▲▲ 施工』や『▲▲ クチコミ』など、一般のお客様が検索するようなキーワードで当社ホームページが上位に表示されるのは、それなりに時間がかかるとは思っています」

「ただ、お目にかかったお客様に『ホームページはあるか』と聞かれたときに、『この名刺に書いてあるホームページアドレス(URL)を打って表示してください』というのも気が引けます。」

「そこで、『●●で検索してください』というふうに説明したいのです。逆に言えば、『●●』という言葉(キャッチコピーのようなもの)ですぐに上位表示させるには、どうしたらよいでしょうか?」

というご質問でした。

結論的に言えば、固有の(オリジナルの)言葉で上位表示させるのは、なんら難しいことではありません

たとえば「永友一朗」で検索いただくと、ホームページコンサルタント永友事務所のホームページが一番上に表示されると思います。

これはホームページコンサルタント永友事務所のホームページが、「永友一朗」という固有のキーワードで検索最適化されているということを意味します。

では、何をもってして「検索最適化」されるのか?これはまさに、検索エンジン対策(SEO)でやるべきことをそのままやっただけなのです。

  • ページタイトルにその言葉(固有のキーワード)を入れる
  • ページの本文中で、あいまいな言葉(例:「私」「当社」)を固有のキーワードに置き換える
  • ページの本文中で、固有のキーワードを「自然な範囲で、かつ、多く」書く
  • metaディスクリプション、metaキーワードの欄に固有のキーワードを入れる
  • 外部からリンクを張ってもらう時、その「固有のキーワード」(文字列)から意中のホームページに対してリンクを張ってもらう(上記の場合、永友一朗という言葉から http://www.8-8-8.jp/ に対してリンクを張ってもらう )
  • 意中のホームページの中にある画像のaltに固有のキーワードを入れる(上記の場合、永友のプロフィール画像に永友一朗というaltを指定する)

このように、けっこう単純なことであると思います。

これを、手間(面倒なこと)だと考えるか、こうすれば検索上位に表示できるぞ(達成可能なこと)と捉えるかは、まさに経営判断、考えかた、生きかたの問題だと思います。

お客様に『●●で検索してください』というふうに説明したいときは、このように、まずはそもそも固有のキーワードで上位表示を目指すようにしていきましょう。

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