ホームページコンサルタント永友事務所のWeb活用セミナーを受講された方からの紹介で、ある協会の代表者様のご相談を受けることになりました。

神奈川県内某所の高級マンション共用スペースで、ある協会の代表者様はゆっくりと話し始めました。

A社のSさんが永友先生のセミナーを受けたとのことで、「わかりやすい先生だからホームページで困っていたら相談した方が良い」と教えてくれたんです。A社のSさんは、もともと当協会が主催する講座の受講生さんです。

当協会は、長年「あること」の講座を開講しています。またそれを伝えるインストラクターを養成する講座も主催しています。

単純に言えば、ホームページなどネットを活用することで、その講座の受講生を増やしたいという思いはあります。

しかしいま一番頭を悩ませているのは、当協会や、当協会が推し進める「あること」の類似サービスが出回っていて、これから「あること」を学ぼうと思っている一般のかたが混乱しているということです。

当協会は、この分野での第一人者を自認しています。また、それは事実です。

ただ、ネットで「あること」を検索すると、当協会をはじめ、類似団体のホームページがいくつか出てきてしまいます。
お問い合わせをいただければ、当協会が第一人者であることを説明できますが、検索したものをパッと見回したかたが、他団体に流れてしまう可能性は否定できません。

生徒を取られるとか、他団体が繁盛するとか、そういうことではありません。ただ、当協会が第一人者であることが上手く伝えきれていないのが悔しいのです。

永友先生、今の当協会のネット活用状況を踏まえて、現実的に取り得る方策をお示しください。

非常に穏やかな声色でしたが、その奥に確固たる信念、決意が感じられて、すごいオーラを感じてしまいました。

さて、この協会の代表者様に、皆さんなら、どのようなアドバイスをしますか?

ネット活用で困ったら、「基本の4本柱」を思い出していただきたいと思います。

Web活用

Web活用は「集客」と「接客」に分かれます。またそれぞれが2つに分かれます。

Web活用で上手くいっていないな、と感じたら、上記1~4までを振り返っていただきたいのです。

この協会様の場合は、「基本の4本柱」を踏まえると、このような状況でした。

1、検索エンジンに対応する集客

「あること」で検索すると、キーワードによっては他団体のホームページが上位に表示されている

2、ソーシャルメディアでの集客

この協会様はソーシャルメディアを活用していない

3、ホームページの中での接客

他団体との違いや、そもそも第一人者であることがあまり書かれていない。
また、初心者(「あること」を学ぼうと考え始めた素人)の目線でのコンテンツが無い

4、ソーシャルメディアでの接客

この協会様はソーシャルメディアを活用していないので、ソーシャルメディア上で既存の生徒などとのコミュニケーションが行われておらず、それゆえ、ソーシャルメディア上での口コミなども発生していない

このような「症状」が分かれば、あとは対処を示して、それを実践いただくのみです。

現在、この協会様は、ブログ執筆度合いを増やして検索エンジン対策をし(=「1」に対する施策)、またFacebook、ツイッターを開始され(=「2」「4」に対する施策)、またホームページをリニューアルされ初心者(「あること」を学ぼうと考え始めた素人)の目線でのコンテンツを設置しています(=「3」に対する施策)。

特にFacebook上では、楽しげに「あること」を学ぶ様子や、その発表の場のことなどが明るく楽しく投稿されていて、見る人にポジティブな印象を与えているようです。

この一連のご相談は「わかりやすいホームページコンサルティング(対面型)」で実施させていただきました。
http://www.8-8-8.jp/consulting_taimen

2時間の対面形式のご相談で、幅広く実践的なアドバイスが可能です。Web活用に行き詰まりを感じるかたにご利用頂いています。

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