中小零細企業に特化したWeb活用コンサルティングの仕事に携わって14年になろうとしています。このWeb活用コンサルタントの仕事は、まさに天職であると感じています。

「ホームページ(Webサイト)の制作をしない(ホームページ制作業務をしない)」と宣言していると同時に、中小企業診断士等の経営全般のコンサルタントでもない、もっぱらWebコンサルティングのみを事業とする「専業のWeb活用コンサルタント」というのは、日本では極めて珍しいと思います。

「ホームページコンサルタント永友事務所さんは、ホームページだけのコンサルタントなのですか?」

と聞かれることが年に2、3回あります。
そうです、とも、そうではありません、とも言えるので、いつも答えに詰まってしまいます(笑)。

中小企業診断士等の経営全般のコンサルタントではない、という意味では「ホームページだけのコンサルタント」といえます。一方、「Webサイト(いわゆるホームページ)に限らず、ソーシャルメディアやビジネスブログなどWeb媒体全般の活用コンサルタント」という意味では、「ホームページだけのコンサルタントとはいえない」ということになります。

「Web活用コンサルタント」というのは自分でも説明が難しいので、「ご相談事例」というページで「ホームページコンサルタント永友事務所の『使われかた』」を紹介しているつもりですが、このページでも端的にWeb活用コンサルタントの仕事をご案内させて頂きます。Web活用コンサルタントの活用のしかたの参考になれば幸いです。

ホームページを改善したいが、何をどのように改善したらよいか分からない

このような、「ざっくりとした」ご相談が一番多いです。
いまのホームページで成果が出ていない。ついてはホームページの改善をするべきと思うが、何をどうしたら改善できるのかが分からないというお悩みです。

このような時、Web活用コンサルタントの立場では、ご相談者様のビジネスの内部・外部環境、強みと脅威、ウリや人材、経営者様の想い、お客様像、売れ筋の商品と売っていきたい商品、ホームページは内製するか外注するか、などを丁寧にヒアリングさせていただき、ホームページの改善方向性をお示ししています。

「パッと目の前が開けたような気持ちになりました」
「目からウロコ、まさに的を射たアドバイスでした」
など、混乱していた状況から一本の道筋が見えてきて悩みが整理されたという感想を頂くことが多いのも、このような相談案件の特徴です。

HPのアクセス数が少ないので困っているが、どうすれば良いかわからない

ホームページのアクセスが少ない、というご相談もまた多いのですが、上記の「ホームページの改善をしたい」という意味で仰るケースもあるので、Web活用コンサルタントの実務上、慎重にヒアリングするよう心がけるご相談です。
つまり、「ホームページの反響が少ない=ホームページのアクセスが少ない」と思いこんでいる経営者様が意外と多いものです。
※ホームページのアクセス数はそこそこあるのに、内容が伴わないから「ホームページの反響が少ない」というケース(=アクセス数の問題ではないケース)も多いのです。

病院での問診でも、主訴(患者さんのはじめの訴え)と根本原因が異なることもありますよね。

状況をお伺いした上で、やはり「アクセスが少ない(ホームページの閲覧数が少ない)」ということが問題であるならば、

  • 検索エンジン経由のアクセスを増やす施策(検索エンジン対策)
  • ソーシャルメディアからのアクセスを増やす施策

の大きく2つに分けて具体的にWeb集客施策のご提案とサポートをしています。

ネットを使って引き合いを増やしたいが、どうしたらよいか分からない

いままでの上記2つが狭義の「ホームページ(Webサイト)」そのものをなんとかしたい、というご相談であるのに対し、「ホームページに限らずネットを活用した販路拡大、販売促進はどうすべきか」というのが、このご相談になります。

まさに「Web活用コンサルタント」である永友一朗が最も得意とするご相談です。

そもそも中小零細企業がホームページを使う(運営する)意味は、販路拡大や販売促進です。
逆に言えば「販路拡大、販売促進」ができるのならば、ツールとして「ホームページ(Webサイト)」にこだわる必要はありません。

「Web活用コンサルタント」である永友一朗は、その中小零細企業様のビジネスの内部・外部環境、強みと脅威、ウリや人材、経営者様の想い、お客様像、売れ筋の商品と売っていきたい商品、ホームページは内製するか外注するか、などを丁寧にヒアリングし、ホームページ、ブログ、Facebook等SNSの戦略的な組み合わせをご提案しています。

もちろん、その販路拡大や販売促進について「Web」という手法以外の方法が適切であることもあるでしょう。また販路拡大や販売促進は経営の根幹です。最近では特にご相談ごとが多様化/複雑化し、各種専門家のかたとチームを組んだりご紹介したりと、複合的なアドバイス体制を取ることが多くなっています。
永友事務所は中立的なWeb活用コンサルタントとして、デザイナー、税理士、公認会計士、弁理士、弁護士、司法書士、行政書士、またもちろん中小企業診断士の先生等、信頼できるかたをご紹介できます。

ホームページを作りたいが、どの業者を選べばよいか分からない

ホームページコンサルタント永友事務所はいかなる制作会社にも属さず、代理店契約をせず、また「ホームページ(Webサイト)の制作をしない(ホームページ制作業務をしない)」と宣言し、もっぱらWebコンサルティングのみを事業としています。

このような「特定のホームページ制作会社に関係しない(しがらみがない)」という特徴を活かし、完全に中立な立場から「ホームページ制作業者選定/セカンドオピニオン」サービスを提供しています。
http://www.8-8-8.jp/business/business_a_05

この「ホームページ制作会社の選定」というのも、Web活用コンサルタントとしての重要な仕事です。

ホームページを作りたいが、どのように作れば良いか分らない

ホームページの「作り方」そのものに関するご相談も多くなっています。

もちろん「どのようにすれば経営効果の高いホームページになるのか」という趣旨で「どのように作ればよいか」と仰っている場合もありますが、端的に「ホームページの作り方」のアドバイスをお求めの経営者様にお答えし、編集のサポートをするのもWeb活用コンサルタントのお手伝いのひとつです。

・WordPress(ワードプレス)でのホームページ作成助言
・ホームページビルダーでのホームページ作成助言
・Jimdo(ジンドゥー)でのホームページ作成助言
・無料ブログサービスの開設支援
・商工会SHIFT(シフト)の開設支援
・Facebookページの開設支援

など、Webサイトを作る(開設する)ことの助言サポートも行っています。