神奈川県東部の材木店様は、「自社ホームページを作って新しいお客様を呼び込みたい。ただし、お金はかけたくない」というご希望でした。

わかりやすいホームページコンサルティング(対面型)」プランで材木店様にお邪魔すると、さすが材木店様だけに木の香りが充満し、本当に心地よい雰囲気でした。
昔、祖母の家に遊びに行った時に近所にあった材木屋さんでよく遊びましたが、その時の記憶が鮮明に蘇ってきました。香りの記憶(香りとともに覚えた記憶)というのは強く残るのでしょうか。

ホームページコンサルタント永友事務所では、ホームページコンサルティング時に「ヒアリング」を最も重視しています。
※なお材木店は材木業界内では「木材店」と呼ばれることも少なくない、ということも、こういうヒアリングの中で学びました。

ホームページコンサルタント永友事務所はホームページ制作会社ではなく、中小企業・起業家様のホームページ改善(Web活用)に特化したコンサルティング専業事務所で、ホームページ制作業務をしない中立的なホームページコンサルティングのパイオニアです。私はこの「中立的」ということに、とてもこだわりを持っています。

中立ではなく、特定の意向を持って(自分に良いような方向性を企てて)相談者と対面するのは、その相談者にとって最適な道しるべにならない可能性があるからです。
私はコンサルティング時のヒアリングを、「かかりつけ医の問診」という気持ちで行っています。
お医者さんが、自分(=お医者さん)自身の都合が良くなるような方向性を持って診察していたら、怖いですよね。
安心してご相談者様が相談していただけるために、ホームページコンサルタント永友事務所は「中立な立場」を堅持しているのです。

さて、この材木店(木材店)様でもじっくりと”問診”をさせて頂きました。

業界の動向、消費者の志向、自社の強み、人材、経営者様の性格など多角的にヒアリングさせていただいた中で、

  • 個人(一般消費者)向けに▲▲を訴求していくホームページ

というコンセプトをご提案させていただきました。

つまりこのケースでは、BtoB(工務店や建築士事務所など法人同士の仕事)ではなく、個人向けにPRをしたほうがよい、という判断をさせていただいたのです。

「誰に」「何を売るのか」というのがマーケティングの変わらない原則ですが、ヒアリングは「誰に」「何を売るのか」を浮き彫りにする時間に他なりません。

また「ホームページにお金をかけたくない」というご希望でしたので(多くの中小企業様がこのような希望を仰るわけですが)、お金をかけないでできるWeb作成、活用についてご提案をさせて頂きました。経営者様はとても満足されたご様子でした。
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