西日本にある、とある整骨院様からお問い合わせをいただきました。

初めまして。●●県▲▲市で整体院を運営しています。
ホームページからの集客を増やしたいとSEO対策やブログ更新をしているのですが上手くいきません。ご相談に乗っていただきたく、どうぞよろしくお願いいたします。

ホームページコンサルタント永友事務所の「ホームページ改善コンサルティング」は、可能な限り「アクセス解析データ」を拝見させていただきながら、

  • ウェブ集客面での改善提案(ブログの書き方含むSEO、SNS活用)
  • ウェブ接客面での改善提案(コンテンツや文章表現の改善提案)

をさせていただくものです。永友事務所のコンサルティングを”卒業”し、いまではWeb活用で目覚ましい成果をあげているクライアント様からも「永友さんに当初教えられた基礎や王道を行く考えかたが私の支え、基盤になっています」と仰っていただきます。とても光栄なことです。

ホームページコンサルティングは、問題点をご一緒にさぐりながら、集客増加に向けてご一緒に進んでいくイメージです。整体やトレーニングも、おそらく「体の動かしかた」などの「基礎」が大切と思います。それと同じで、ホームページ改善も、基礎力向上が一番大切で効果的だという考え方に基づいています。

コンサルティングで大切にしているのは「お客様目線」、もっと言えば「一般人目線」「素人目線」です。

そもそもホームページは、一般人、素人が見て、わかりやすい表現であることが大切だと思います。クライアント様のホームページを一般人目線、素人目線にて拝見しアドバイスをさせていただきます。

「通信コンサルティング」をお申し込みされたこの整体院様は、以下のような状況でした。

  • 新規の患者さんは平均して月に5人程。ホームページと口コミがほとんど。割合は半々。集客数は1~2年変わっていない
  • ホームページのアクセス数は徐々に減っていっている
  • チラシや地域情報誌は2~3年前は出稿していたが費用対効果が悪く今はしていない
  • SEO対策については年初まで、当業界に特化したSEO対策サービスを依頼していたが、順位があまり変わらなかったので解約した
  • SNSは運用していない

とのことでした。

メールの文面等からも、この整体院様がとても真面目でいらっしゃることが分かりました。

この整体院様には、大きく以下の点を助言アドバイスさせていただきました。

(1)被リンクについて

SEO(検索エンジン対策)の施策として重要なもののうち「被リンク」というのはご存知のことと思います。「(他の方に、あなたのホームページに対して)リンクを張ってもらう」施策になり、Googleはこの「被リンク」を「ユーザーからの支持票」として理解し、検索順位のランク付けに活かしていると言われています。
とても古典的なSEO施策であり、また最近ではこの「被リンク」のSEO的な意義が薄れていると言われることもありますが、ホームページコンサルタント永友事務所では多くのクライアント様の支援事例から「いまだに被リンク施策は有効」であると確信しています。

この観点で、この整体院様は「有効な被リンク」が非常に少ないご様子でしたので、公的な機関や信頼できる外部のかたにリンクを張ってもらうように依頼することをアドバイスさせていただきました。

なお一般的に、有償の「SEO対策サービス」を契約していてそれを解約した場合、検索順位が急落することが多いですので注意したいところです。これで泣きを見ているクライアント様を多く見てきました。
永友事務所は、このような「有償でSEOを対策してあげる」サービスを行っている(代行している)のではなく、「有償のSEOサービスを頼まなくても良いように、クライアント様のホームページのSEO的な基礎力をつける」コンサルティングをさせていただいていますので、永友事務所とのコンサルティング契約が終わったとしても、その基礎力自体は落ちないので「(永友事務所にコンサルティングフィーを払わなくなってからも)SEO効果が長く続く」というのが特徴です。
麻薬と漢方薬のような違いがあるのかもしれません。

(2)ブログの改善について

この整体院様は、かねてより「ブログ」を運営されていました。Web集客、特に検索エンジンからの集客を考えた場合、「ブログを運営する」というのが最重要施策になります。この整体院様はブログを運営なさっていて、本当に良かったと思います。

ただし、「検索エンジンからの集客のためのブログ運営」にも関わらず、この整体院様はターゲットキーワードがしっかり(じゅうぶんな量で)入っていないように感じました。このことについて、どうすれば有効なキーワードを効果的に、数多く入れることができるかを具体的にご助言申し上げました。

(3)SNS、特にTwitterとInstagram活用について

Twitter、Instagramというのは「多くのかたが使っていて」かつ「地域情報に強いSNS」ですので、絶対に嫌だということでなければ、実践することをご提案しています。
多くの経営者様がご心配なことは「ホームページ、Facebookに加えてツイッターやインスタまで違う記事となると手間がかかる…」ということと思います。
結論的に言えば、「違うものにする必要」はありません。
例えばTwitterは、オリジナルの文章を書くのではなく、「ブログを書いたらリンクを張る」だけで、まずはじゅうぶんです。

「無理なくWeb活用を進める」ことを、永友事務所としてもお勧めしています。この整体院様にも、TwitterとInstagramについて、その意義と方法についてアドバイスさせていただきました。

(4)Googleマイビジネス活用について

整体院様など地域密着のご商売の場合、いま「Googleマイビジネス(Googleマップ)」の対応が非常に重要です。
Googleマイビジネスについて知っているかどうかは、店舗集客を踏まえると大変に大きなポイントになります。グーグル検索で地域情報を探すと自社公式ホームページよりも上部にGoogleマップが出ます。また、知らずのうちに、店舗の写真や口コミが投稿され、数多くの消費者に見られているという事実を見逃すわけにはいかないと思います。

Googleマイビジネス(Googleマップ)記載のコツについてアドバイスとサポートをさせていただきました。

(5)各症状ページの改善について

整体院様のホームページにおいて、一番肝心なページ、すなわち「勝負するページ」は腰痛や首痛、膝痛…などの「症状別ページ」です。このページを見て、地域の患者さんは、

・自分の▲▲痛を分かってくれそうだ…

とか、

・自分と同じような●●痛の患者さんが多いのだな…

とかを推察して、「自分に向いた整体院かどうか?」を判断します。まさに勝負となるページです。

この整体院様の場合、アクセス解析データを拝見すると、この各症状ページの「直帰率」の数値が悪いようでした。つまり、一番勝負できるはずのページで、勝負を取り逃がしている(新患になり得るユーザーが帰っていってしまっている)状態でした。

このことから、各症状ページを「お客様目線」で改善することをお勧めし、その方法を具体的にアドバイスさせていただきました。永友事務所では、勝負ページをお客様目線にする方法として「APSORAの法則」というのをご提案しています。
APSORAの法則は、一般人(素人)が理解しやすく、納得しやすいページ文章の流れのことです。

この整体院様は1ヶ月間の通信コンサルティングの中で、制作会社さんと連絡を取り合いながらページを改善され、また、やや苦手意識をお持ちであったSNS活用にもチャレンジを始めました。
Googleマイビジネス(Googleマップ)の掲載内容も見直し、ブログの書きかたも大きく改善されました。
つまりアドバイスを着実に進められ、いまでは念願であったターゲットキーワードでの検索順位が向上し、またGoogleマップでも意中のキーワードで常に上位に掲載されるまでになりました。

Twitterやブログでは、ご夫婦で楽しく店舗運営なさる様子が今でも拝見できます。永友事務所ではこれからも、真面目にコツコツ実践する経営者様のお役に立ちたいと思っています。

自社のWeb発信について見直したい店舗経営者様へ

貴社のホームページは、顧客に伝わる言葉、表現になっていますか?また、顧客に届きやすいツールを選択していますか?
ホームページコンサルタント永友事務所では、「お客様目線の表現術」「Web活用の全体の最適化」について店舗経営者様へのアドバイス実績が豊富です。
お仲間で集まっていただければ、講習会形式でのコンサルティングも可能です。「お客様目線のWeb発信について」とご連絡ください。

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