九州にある、とある街の小売店グループ様よりご用命をいただき、従業員様向け研修をさせていただきました。

この小売店様でも、多くの小売店同様、「既存客の高齢化が進んでいるので、新しいお客様と出会っていくために、Webも使っていきたい」というご意向がありました。

そして実際、SNSやWebを使って発信を始めたが、どうも自社目線の表現になってしまうようなので、そのチェックも兼ねて講師をお願いしたいというご用命でした。

定期的な社員ミーティングの場の一環として、お招きいただきました。

まずは当方から「お客様目線のWeb発信」について講義をさせていただいた後、各店舗様が日常的に発信されているSNS投稿を題材に、良い点や要改善点について講評し、ディスカッションをしていただきました。

じつは、この小売店グループ様に限りませんが、店舗ごとにモチベーションやレベルにバラつきがあるということは多いです。

あるお店では突出してSNS投稿が上手いが、他のお店では、投稿頻度もマチマチで、内容も商品の紹介だけ…ということも多いです。

当然私は全店舗様の講評をしていきますが、良い点や要改善点をご指摘しながら、頑張っているお店様をひときわ褒めるようにしています。

そうすると、お店様によっては「あ、当店はそれほど褒められていない…」ということが感じていただけます。

Web活用に限りませんが、モチベーションが低いお店様が、そのままの状態になっているというのは、そのままの状態であっても誰からも非難されないからです。

ですので私は外部講師として、心を鬼にして、客観的な評価を伝えるようにしています。「なにくそ!」という思いを感じていただくためにです。

社内で済ますと、なあなあになりがちな社内研修ですが、外部から講師を招くというのはこういう意味があるのかなと思っています。

お客様目線のWeb発信をしたい店舗経営者様へ

貴社のホームページ、SNS発信は、顧客に伝わる言葉、表現になっていますか?
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