とある街のバレエ教室様(ダンススクール様)からご用命をいただき、ホームページ改善提案とSNS活用アドバイスをさせていただきました。

住宅街にあるこのバレエ教室様(ダンススクール様)ですが、

お陰様で、プロも輩出する質の高いバレエ教室として評価をいただいています。
反面、「敷居の高さ」を感じているお客様も多いようです。
ホームページ・ブログ・Facebook等で新規顧客獲得を図っているつもりですが、改善が必要と感じており、有効策について専門家のアドバイスがほしいと思い、ご相談をさせていただきました。

ということでした。

このこのバレエ教室様(ダンススクール様)の経営者は、この世界では有名なかたであり、それを頼りに「プロを目指す」かたも多く通っているそうです。また、その実績も多いとのことでした。

このバレエ教室様(ダンススクール様)の経営者は、そういった「プロを目指すかたに来ていただきたい」のはもとより、

バレエは、特別なものではありません。もっと一般のかたや、お子さんの習い事として考えていただき、気軽に通っていただきたいのです。

という思いを持っていらっしゃいました。

ご相談は多岐にわたりましたが、概ね以下の項目をご助言させていただきました。

●Web活用は「Web集客」と「Web接客」の両輪で考えていくべきだということを再確認していただきました。
いわゆるアクセスアップと同時に、その中身について「お客様目線」で作成していくことが、Web活用の基本になります。

●アクセス解析ツール(Google Analytics)の見かたとそれを元にしたホームページ改善の基本についてのアドバイスをさせていただきました。
「ホームページ来店客」を逃して損をしないための分析が「アクセス解析」です。当てずっぽうでWeb運営をしないためのホームページ/ブログ改善の貴重な「道しるべ」となります。

今回のアクセス分析では「スマホからの閲覧が75%以上」ということが改めて分かりましたので、スマホで見たときの画面を中心にWeb改善をしていくことが良い、ということをご助言しました。
同時に、隣町からの閲覧が(想定以上に)あるようでしたので、例えば今後、その隣町方面のタウン誌に出稿する等の施策が想定できることをご助言しました。

また、「自社ブログ」からアクセスが多いことが分かりました。
「どんなキーワードでアクセスされているのか?」を確認すると、このバレエ教室様(ダンススクール様)などの「固有名詞」での検索が多く、また「●●オーディション」など、当事業所のレベルの高さをうかがわせる検索も多い様子でした。

一方、「バレエ教室 ●●(地域名)」などの「ニーズ語」での検索は多くなく、ここに経営課題そのものが現れている様子でした。
これを踏まえ、ホームページやブログで「バレエ教室 ●●(地域名)」などの「ニーズ語」での検索を多くするための書き方(SEOライティング)をご助言しました。またブログ全体の精緻化についても実践的にアドバイスをさせていただきました。

●Instagram(インスタグラム)を開始することをご提案しました。このバレエ教室様(ダンススクール様)の生徒さんは9割以上が女性です。女性に多く使われているSNSであるInstagram(インスタグラム)を経営に活かすのは自然なことです。

●一方「Web接客」の観点では、「本来、初心者向けのページ」が「敷居の高さを感じさせる」内容/表現になっていたため、それをお客様目線(素人目線)で書き換える(情報を付加する)ご提案をさせていただきました。

●また、習い事を選ぶ「親御さん」向けのコンテンツがほとんど無かったので、親御さん向けの情報ページを設けることをご提案させていただきました。

現在、このバレエ教室様(ダンススクール様)はFacebookページで「エピソード投稿」を増やし、またInstagram(インスタグラム)を開始され、以前にも増して明るく楽しく情報発信をなさっています。

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