とある私鉄駅徒歩5分の場所、商店街内にて美容室を経営なさっている社長様より、Web活用のコンサルティング依頼がありお目にかかってきました。

とあるサービスを宣伝するために、ホームページも含むネット全体をどのように使っていくのかというお悩みをお持ちでした。

ホームページ(HP)はブランドを意識してよくまとまって作られていると感じました。
HPはお客様の立場では「最終確認場所」であり、Q&Aのような「不安や疑問に答える内容」を書いておくことをご提案しました。

Facebookについては個人アカウントを利用していますが、この場合、新規顧客(潜在顧客)は「友達申請」をして承認されなければその情報が見られないことになります。
従ってFacebookページという「お店ページ」を運営し、そこで広く周知していくことをお勧めしました。

じつは本件のように「Facebook個人アカウント」は使っているが「Facebookページ」を作っていないというお店様は、まだまだあります。

個人的なつながりの「Facebook個人アカウント」はもちろん大切です。お客様と「Facebook友達」になることもあるでしょう。

それはそれとして、多くの新規客に情報を見てもらうには、やはり広くネット公開される「Facebookページ」を作成して運用していくというほうが自然です。

他SNSとしてinstagramの利用をご提案しました。20代の女性ユーザーが多いSNSであり、投稿した写真は自動的に整然と並ぶ(=ギャラリー的になる)ので有効利用できるということをお話しさせていただきました。

また総じてSNSは「宣伝」ではなく「エピソードの描写」をしたほうが良いこともお伝えしました。

今では、この美容室様はFacebookページ、及びInstagramアカウントを開設し、活発に情報発信を行っていらっしゃいます。お店も10周年を迎えられ、とても良い雰囲気が漂っています。

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