とある街の移動販売業様からWeb活用アドバイスを求められました。

この移動販売業様は、車を使ってイベント・施設を訪問し、雑貨類を販売されています。目利きがよく、お客様にも好評とのことです。
またリアルな対面販売(移動販売)だけではなく、ネットショップでの販売も行っています。

本件では、「いかにネットでも売れていくか」について助言を求められましたので、以下のようなアドバイスをさせていただきました。

(1)Web集客の仕組みとやりかたについてご説明をさせていただきました

Web集客につては「検索からの集客」「ソーシャルメディアからの集客」の2つがあります。
検索(検索エンジン)からの集客については「ブログ」でのアクセス獲得が合理的であることをお伝えしました。
またソーシャルメディアからの集客については、「想い」「ストーリー」「人間性」に対する「共感」が集客のきっかけになることについて、事例を挙げてご説明させていただきました。

ブログについては「Seesaaブログ」をお勧めさせていただき、その場でブログのアカウント開設をしていただきました。

(2)Facebookページの活用についてご説明をさせていただきました

Facebookページに「いいね!」する人は、その企業・お店から何らかの情報を得ることに「同意」した人です。
しかしユーザーには、「売り込み」ではなく以下の3点に集約される「読んで得する情報」「役に立つ情報」を提供したいところです。

・新しい情報(日々変わる事柄…など)
・有益な情報(プロにしか書けないノウハウ、コツ…など)
・面白い情報(ユニークな視点での文章…など)
・地域情報

この観点からは、
「雑貨の選び方」
「地域の活動(朝市など)の話題」
などは大変有効な内容(コンテンツ)だと考えます。

またFacebookページ投稿文章の末尾にも会社の連絡先(電話番号、URL等)を明記することで問い合わせのチャンスを増やすことができることをご助言させていただきました。

また、Facebookページで情報発信したものがどのようにユーザーに広まっていくのかという点が分からないご様子でしたので、パソコンで実際に操作をしながらアドバイスをさせていただきました。また設定の確認も致しました。

(3)まとめとして「ブログの活用、改善」についてご説明をさせていただきました

後日、本件支援のまとめとして「ブログの活用、改善」についてご説明をさせていただきました。

本件支援では「ブログ」を作成していただきました。これは検索経由のアクセスを増やす施策ですが、このことにより実際にネットショップへのアクセスが増加したことを大変喜んでいらっしゃいました。
※検索からブログにアクセス。そこで内容に興味を持ったかたがネットショップにアクセスしたためにネットショップへのアクセスが増加しました

このように徐々に良い結果を生んでいる「ブログ」ですが、まだ改善の余地があると思いましたのでご指摘をさせていただきました。

・文章の冒頭で挨拶文を入れる。そこで「雑貨」「地域名」「移動販売」など、ターゲットとするキーワードを入れることでキーワード対策とする
・そのキーワード部分からにネットショップに対してリンクを張ると、ネットショップはブログから「リンクをもらった」形になり、ネットショップの検索優位性が高まる
・ブログからFacebookに行ける「窓」を設置する
・記事の内容にネタ切れ感がある場合は、ある商品の詳細部分を詳しく描く、もしくはもっと大きい視点での説明などを書く
・他にも、Facebookの使い方について細かく説明をさせていただきました。

この事業主様はとても真面目でコツコツ頑張るかたなので、これからもお客様に愛され、素晴らしいお店になるだろうと感じました。

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