ホームページの第三者チェックという意味

観光サービス業様ホームページ改善(ご相談事例1491)においても、ホームページの第三者チェックをさせていただきました。

というよりも、コンサルティングにおいては常に「第三者チェック」の視点を持って臨んでいます。

ここでいう「ホームページの第三者チェック」の意味とは、例えばこのようなものです。

・商品説明等の表現が自社目線になっていないか?
・ホームページのデザイン(色、文字、パーツ、雰囲気など)が自社目線になっていないか?
・使っている用語は、一般人が見て理解できるか?
・説明の流れは、一般人が見て理解できるか?
・紛らわしいメニュー構成になっていないか?

などです。

長くご商売を続ければ続けるほど、自分で使っている言葉(自社内では理解できる商品説明など)は「お客様も理解してくれるだろう」と思いがちです。

正確に言えば、「自社で使っている言葉が、一般人にとって分かりづらいとは、よもや思わない」ということだと思います。

こういうチェックも含めて、当事者(利害関係者)では気づかない視点を提供する、永友事務所のホームページコンサルティングを「第三者チェック」としてご用命いただけるのかと思っています。

ホームページコンサルタント永友事務所ご支援のポイント
●コンサルティングを通じて中立客観的な「お客様目線」を絶えず提供できるのが永友事務所の特徴です。
●「わかりやすい説明」についてアドバイスできるのも永友事務所の特徴です。
●自社のWeb活用の取り組みを客観的に評価してほしいという「Web活用診断」のお引き合いが多いです。

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