「観光サービス業ホームページ改善」(ご相談事例1491)でヒアリングをさせていただいた企業様について、ホームページ制作会社との打ち合わせに同席させていただきました。

ホームページコンサルタント永友事務所はWeb制作会社ではなく、中小企業・店舗・起業家様のホームページ改善(Web活用)に特化したコンサルティング専業事務所で、ホームページ制作業務をしない中立的なホームページコンサルティングのパイオニアです。
本件のように、「制作はホームページ制作会社に依頼するが、その”通訳””セカンドオピニオン”として打合せに同席して意見を述べてほしい」というご依頼がとても多いです。

本件では、経営者様ご自身が選定したホームページ制作会社の担当者と、経営者様、永友の3者で打ち合わせを実施しました。

本件に限らず、多くの中小企業様のWebサイトは「自社目線」(自社が言いたいことを情報の中心にすえる形)になってしまいがちです。

一方、Webサイトを閲覧し意思決定するのは「お客様」なので、あくまで「お客様」の目線にたった内容精査が必要です。当該Web制作会社がプレゼンしたタタキ台も、いわゆる「自社目線」の名残があったので、その改善を求めました

具体的には、

  • 素材写真だけでなくイラストを使うこと(写真よりもイラストのほうがイメージしやすい場合があるため)
  • 「問い合わせ(メール/電話)」という具体的なアクションまでのストーリー(納得出来得る情報展開)を意識すること

などを求めました。また、提出されたタタキ台は、経営者様が提示した資料をそのままトレースしたようなものでした。いわゆる「言われた通り作ってみました」のようなものでした。

言われた通りに作るだけの制作会社はプロではないと思います。あくまでお客様の目線にたって、どうすれば情報の受け手に伝わるか?を意識したつくりを提案してほしいところです。

引き続き、この観光サービス業様とは、比較的長い期間、じっくりとコンサルティングをさせていただくことになりました。

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