とある街の高電圧電源装置製造業様からご用命をいただき、Web活用全般の見直しアドバイスをさせていただきました。

この高電圧電源装置製造業様には、社員様が自作したホームページがあり、丁寧に作られています。
また何よりこの企業様の製品がオンリーワンの製品であるため、とある科学分野をテーマにした市場では非常に有名な企業様とのことでした。

この与件のように、「Web活用をそれほど推し進めていなくても、技術力や製品力で既に競争優位に立っている事業所様」というケースもあります。

しかしながら今後の事業運営を考える中で「Web」の活用が不可避と考えたことから、改めて今後の進路について客観的なアドバイスが欲しいというご要望でした。

●2種類のWeb集客について

この「ご相談事例」コラムでも度々ご紹介していますが、Webで集客を図ろうとするとき、
・検索エンジンで調べられたときに、そこで検索結果上位に位置していることで認知してもらおうとする手法
・SNSという、多くの人が使っているネット上の「集会所」にて周知する方法
の2つの方法があります。

特に「検索エンジン対策」を考えると、代表的なツールとしては「ブログ」が挙げられます。ブログで書いた内容はネット上にずっと溜っていきますので、書けば書くほど「検索エンジン経由のアクセス機会が増えていく」ことになります。「コストをかけずに長く集客できる仕組み」と言えます。

ブログを作成・運営する方法としては大きく3つの方法があります。
ひとつは「無料ブログ」サービスを利用して自社で作成・運営する方法、ふたつ目はブログ作成プログラムを「サーバ」に入れて自社で作成・運営する方法、3つめはブログの作成自体を制作業者に委託する方法です。これらの特徴をご説明しました。

●アクセス解析について

この高電圧電源装置製造業様は自作ホームページを運営していますが、アクセス解析も導入されていました。
ただし、その解析データを見ることはほとんど無かったそうです。

今回はアクセス解析で「何がわかるのか?」をご説明させていただき、アクセス解析で数値が悪い場合「何をどう改善するのか」をご説明させていただきました。

アクセス解析

この企業様は、いまでもコツコツと情報発信を続けていらっしゃいます。またユニークでオンリーワンな製品は、テレビなどメディアにもたびたび登場しているご様子です。

関連するページ

【製造業様】アクセスデータをしっかり検証しアクセス5.6倍増