とある街の訪問看護ステーション様から、ホームページコンサルティングをご用命いただきました。

当社は訪問看護ステーション事業を運営しています。ステーションの認知拡大や求人のためにホームページの開設を検討していますが、いわゆるホームページ制作会社ではない立場のかたのアドバイスを聞きたく、お問い合わせをさせていただきました。

ホームページが無い当社には、いわゆる「ホームページの売り込み電話」が多くてウンザリしています。制作ありきではない中立な立場の意見を知りたいと思いました。

という趣旨のご用命でした。

ホームページコンサルタント永友事務所はホームページ制作会社ではなく、中小企業・店舗・起業家様のホームページ改善(Web活用)に特化したコンサルティング専業事務所で、ホームページ制作業務をしない中立的なホームページコンサルティングのパイオニアです。

この訪問看護ステーション様にお邪魔し、ホームページを制作する際の方法(自作か委託か)についてじっくりとご説明させていただきました。

ホームページを「誰」が作るべきかは、よくいただく質問のひとつです。
もちろん自作(自社で内製)するのも業者に制作委託(外注)するのも正解ですが、「少なくとも制作後の『運営』(修正などの運用実務)は自社で行ったほうが良い」のは間違いないことです。
自社で行えば臨機応変に修正ができますし、運営を外注すると、それに見合った費用がかかってくるからです。

そのことを踏まえて、「制作」を自社で行うか業者に制作委託するかについては、以下のようなメリット・デメリットを踏まえて判断することになると思います。

<ホームページを自作するメリット>
・内容や進捗について自社の都合に合わせて進めることができる
・機密情報等を外部に漏らさず制作が進められる
・制作委託をして作成するよりも安価に済む

<ホームページを自作するデメリット>
・いわゆる「自己満足」な内容に陥る可能性がある
・デザインのプロではないので、「手作り感」が出てしまう
・ホームページ編集方法を習得したり、サーバやドメインの手配を行うなど、手間がかかる場合がある

この訪問看護ステーション様では「低コスト(無償)でスピーディーに制作できる。かつ、制作すると自動的にスマホ対応になる」という点から「Jimdo(ジンドゥー)」でのホームページ自作についてお薦めをさせていただきました。
またJimdoで作られたホームページの見本をお示しし、操作のしかたについてもご説明させていただきました。

同時に、ホームページはただ「作っただけ」では効果を発揮しませんので、その中身(コンテンツ)についてご説明をさせていただきました。
すなわち、「お客様(=ホームページ閲覧者)の目線」にたった中身(コンテンツ)こそが経営効果を生むので、事例を挙げながらご説明させていただきました。
・スタッフの顔を出す(信頼感の向上)
・初めてのかたへという「初心者向けコンテンツ」を設置する(問い合わせの敷居を下げる)

「初めてのかたへ」というページ(初心者向けページ)は、見る人に安心感をもたらします。
「訪問看護」を依頼することに慣れている人よりも、初めて頼む人のほうが多いはずです。その時、ホームページに「初めて訪問看護を利用されるかたへ」などのページがあると、とても親切そうに感じると思います。それは「問い合わせの敷居を下げる」という効果を生むものと思います。

また、「対象者ごとにページを作る」のも、見る人の立場にたった作りだと言えるでしょう。
「訪問看護を依頼する家族」「病院」「ケアマネージャー」などは、それぞれの立場に応じた内容を見たいはずです。それが一括してページに載っているよりも、それぞれページが分かれているほうが見やすく、理解しやすいホームページになり、つまりは経営効果を生みやすいホームページになるのではないでしょうか。

自社HPを立ち上げたい。でもどうすればいいのかわからない経営者様へ

ホームページを自作するか制作委託するか?の検討から始め、どのようなコンテンツをどのような表現で伝えていくのが効果的なのかを助言サポートさせて頂きます。
ホームページコンサルタント永友事務所では、「お客様目線の表現術」「Web活用の全体の最適化」について経営者様へのアドバイス実績が豊富です。
お仲間で集まっていただければ、講習会形式でのコンサルティングも可能です。「ホームページ立ち上げについて」とご連絡ください。

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