とある官公庁街にある、とあるサービス業様からWebコンサルティングのご依頼をいただきました。

競合する事業所は多数あり、また「モノ」が見えないというサービス業の宿命から、ホームページでの情報発信に苦慮しているご様子でした。

まずは現状のホームページの診断をさせていただきました。現在のホームページにおいては、「当該サービスを受けるべき理由」が力説されていますが、お客様(潜在顧客)との意識のズレ(乖離)、また経営戦略とのズレ(乖離)があるように感じました。

・本格的で高額な治療を提供するにも関わらず、ホームページのデザインに手作り感がある
・「当該サービスを受けるべき理由」は書いてあるが、その合理的な根拠が示されていない
・当面の集客増のため、多くのかたに気軽に利用していただきたいという戦略があるが、ホームページでは本格的で高額なサービスを強調してPRしている

同時に、ホームページの動線が迷路状になっており、ユーザーを目標ページまで誘(いざな)うことが出来なくなっていますので、その点も指摘させていただきました。

ブログの開設支援やアクセス解析の見かたなどのレクチャーをさせていただきましたが、後日、早速にホームページがリニューアルされていて驚きました。やはり、やる気のある事業所様は行動が早いですね。

従前のホームページではメッセージの打ち出しかた(表現方法)が事業所本位であり「お客様目線」にはなっていないように感じていましたが、リニューアルをしたホームページでは、あくまでお客様の目線にたったコンテンツが具備され、また検索エンジン対策に関しても考慮されたホームページになったと思います。

このホームページにリニューアルしてから、実際、検索からホームページを見たというお客様が来店されたという報告も受けました。

今後は更にネット集客ができるよう、ページ内で出来る検索エンジン対策についてアドバイスをさせていただきました。

お客様目線のWeb発信をしたいサービス業様へ

貴社のホームページは、顧客に伝わる言葉、表現になっていますか?
ホームページコンサルタント永友事務所では、「お客様目線の表現術」についてサービス業様へのアドバイス実績が豊富です。
お仲間で集まっていただければ、講習会形式でのコンサルティングも可能です。「お客様目線のWeb発信について」とご連絡ください。

関連するページ

ホームページコンセプトの助言
ホームページ改善相談