とある商工会様から、ホームページのリニューアルについてご相談をいただきました。

商工会/商工会議所というのは各市町村にある事業所支援団体です。基本的にはその「会員」に対して、経営相談等のサービスを提供しています。

ホームページコンサルタント永友事務所は、神奈川県を中心に商工会/商工会議所の「専門相談員」のような立場として、会員事業所様へのホームページ相談に乗らせていただくことも多くなっています。

つまり商工会/商工会議所は「事業所を支援する組織」なのですが、その商工会/商工会議所自体が、様々な経営課題を抱えることもあります。
私の守備範囲でいえば、「商工会/商工会議所のホームページをリニューアルしたい」というご相談になります。

そういう経緯で、とある商工会様から、ホームページのリニューアルについてご相談をいただいたわけです。

この商工会様は、それまでのホームページは以前勤務していた経営指導員さんが半ば個人的に作成したものだったそうです。
今後のスマホ対応なども鑑み、ホームページのリニューアルを検討していらっしゃいました。

この商工会様のリクエストは明確で、「職員が自分で更新できる仕組みにしい」というものでした。様々なWebツールを比較検討したうえで、「Jimdo」(ジンドゥー)にて作成することになり、永友事務所としては制作会社の中立的斡旋を行いました。
※ホームページコンサルタント永友事務所ではホームページ制作業務を行っておらず、必要に応じて適切なホームページ制作会社の斡旋を行っています。この際、当該制作会社から紹介マージンを受け取るなどは一切しておらず、中立的斡旋に徹しています。

商工会/商工会議所のホームページは、その見せる対象者が多岐にわたるので、情報の整理が何より重要です。一般的には以下のような項目を掲載することが多いです。

  • 会員に対しては、会員の紹介(リンクなど)、セミナーや補助金など有益な情報提供。
  • 非会員に対しては、セミナーや補助金など有益な情報提供、「入会のしかた」など手続きの情報。
  • 地域住民等に対しては、会員の紹介(リンクなど)、一般参加もできるセミナーの情報、商工祭りなどのイベントの情報。

なお「会員の紹介(リンクなど)」というのは、会員を対外的にPRする一助になることはもちろん、ホームページの被リンク(会員にとっては、自社ホームページが商工会等から「リンク」される形になるので、理論上、検索エンジン対策に有用。)になるので、会員に喜ばれるコンテンツになります。

今では複数の職員様がホームページを更新され、積極的に情報発信を進めているところです。

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