とある街の老舗米穀店様より、ネットショップのコンサルティングについてご依頼がありました。

現在2代目のご主人が経営する老舗米穀店様です。飲食店向けの米穀卸が主業務ですが、利益率の高い直販(ネット通販)にも積極的に取り組んでいらっしゃいます。

永友が講師のセミナーに出席いただき、その後、ホームページコンサルティングのご依頼をいただきました。

この老舗米穀店様はネット販売において、ある特徴的な商品を売り出していて、売上は好調です。この売上好調なときに、さらにネット販売を良くしていこうという意図でホームページコンサルティングのご依頼をいただいたようです。

2代目のご主人から明確に求められたのは「顧客視点」(お客様目線)の提供でした。ご自身なりに努力してネットショップを育んできて、実際に売上は好調であるが、ページ構成や表現が自己流に固まってしまっており、客観的な「顧客視点」(お客様目線)を指摘してほしいというご要望でした。

ご要望に応じて、ざっくばらんに協議をさせていただきました。まず指摘したのは「人気(ひとけ)」の無さです。商品は綺麗に並んでいるネットショップですが、いわゆる「老舗のお米屋さん」らしさが感じられませんでした。ご主人をはじめ、スタッフ様の「人気(ひとけ)」をもっと前面に出すことをご提案させていただきました。

また、「顧客視点」(お客様目線)の観点での動線の改善をご提案させていただきました。それまでは、動線が絡まって離脱が多かったものの、動線をスッキリと整理しました。

同様の意味で、ソーシャルメディア(SNS)の活用についてもご提案させていただきました。今まではソーシャルメディア(SNS)は自店に関係ないと思っていらっしゃったようですが、人柄を出す意味でもソーシャルメディア(SNS)の取り組みは必須であることをご提案させていただきました。

また、検索エンジン対策についても、ご主人の「独学」であったため、やはり施策のモレがありました。

この老舗米穀店様のアクセスは2倍に跳ね上がり、業績も好調のようです。Faecbookやインスタグラムにも取り組み始め、ますます好調に推移しているようです。

関連するページ

永友事務所のホームページコンサルティング