東京都内の、とある行政書士様からご相談をいただきました。

自分で事務所サイトを構築しました。
ようやく10件/月程度の問い合わせが来るようになりましたが、もう少し集客できるようサイトのリニューアルを考えています。
自分なりのコンテンツ作成、リンクの構成、SEO対策を行ってきましたがこれ以上は自力では不可能だと思い専門家の診断を受けようと考えています。また、いわゆるSEO業者に全面的に委託したほうがSEOの成果が出るものなのかどうかも、自分では判断できませんので助言をいただきたいと思っています。よろしくお願いいたします。

そのようなご相談でした。

実際、この行政書士様のホームページはよく手をかけて作られているのが一目でわかりました。

SEOに関して言えば、ある主要キーワードにおいて上位表示を達成していました。いままだ成果が出ていない(上位に来ていない)キーワードもありますが、SEOで上位に来る施策については正しい方法論で知識経験がおありでしたので問題ない(施策としては間違っていない)ので、このまま運用を続ければ上位表示を達成できるであろうことをお伝えしました。
SEO業者に頼らなくても、じゅうぶんにSEOの成果は出るのです。

この行政書士様のホームページの一番の課題は、主訴である「SEO」ではなく、「ホームページの接客」部分にあると感じました。
「ホームページの接客」とは、つまり「適切な内容提示」「不安と疑問の解消」「適切な動線」等です。

いかにSEOで主要キーワードの上位表示が達成できても、それでアクセスされたページで「接客」が出来ていなければ成果につながりません。

本件では、トップページでのPRが多岐にわたっていて、誰がどこを見たらよいのか分からないトップページになっていましたので、その点の改善を協議しご提案させていただきました。

この行政書士様はご自身の専門分野で、現在も楽しく情報発信を続けています。

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