とある街のテニススクール様からホームページ診断のご相談があったので、お邪魔してきました。このテニススクール様は私鉄駅の駅前にあります。

現在稼働しているホームページはホームページ制作業者に制作委託したものであり、デザイン/内容面とも、特別な問題は無いと感じました。
また「●●市 テニス」等で検索した場合に検索上位表示されており、検索エンジン経由のアクセス対策も悪くないと判断しました。

よって、検索エンジンでキーワードを入力して検索するような「ハッキリした動機」がある潜在顧客というよりも、そういった動機の無い、つまりテニスを習おうと思っていない人に啓蒙していく必要があると感じました。
そのような「お客様も気づいていないようなニーズ(動機)」を喚起するのは「ホームページ」という場ではなく、いわゆる「ソーシャルメディア」という場になります。

●フェイスブック活用助言

フェイスブックページ(フェイスブックの商用利用の形態)を運営していますが、更新頻度や内容として改善点があるように感じましたので、その点をご助言させて頂きました。
どのような内容を投稿すべきかを事例を挙げながらご説明をさせて頂きました。

テニススクールは、単純に近隣他社の「テニススクール」と競合するだけでなく、広くは一般的なスポーツクラブとも競合関係になりえます。また子供が放課後の時間を過ごすという点では、学習塾とも競合します。
逆に言えば、そういった「スポーツクラブ」「放課後を過ごす学習塾」の潜在顧客も誘引できる可能性があります。
フェイスブックは、そういった潜在顧客に「テニススクール」の良さを啓蒙することが出来る場所ですので、「どんなメンバーが入会していて、どのような過ごし方をしているのか?」を(フェイスブックページで)描写することが肝要であることをご説明させていただきました。

「いままで想定していた考え方/やり方と別の切り口だったので、新鮮な驚きがあり、また参考になった」というご感想をいただきました。今でもこのテニススクール様はFacebookで明るく情報発信を続けていらっしゃり、またホームページもリニューアルするなど前向きに進まれています。

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