神奈川県内の、とある和食店様からホームページ相談をいただきました。

当店は数年前に立ちあげたホームページがあるものの、来店促進のための情報発信が不十分だと感じていました。ただ、何がどう不足しているのかが自分では分からずにいました。ぜひ厳しい視点でアドバイスをいただきたく存じます。

このようなご相談動機でした。

ある鉄道路線の各駅停車駅の駅前にある和食店様です。有名割烹で腕を振るっていたご主人が独立開業して6年目を迎えようとしていました。

既存のホームページを拝見したところ、その当時の従業員様が自作でお作りになっていたホームページでした。
それはそれで機能をしていましたが、いわゆる「素人感」が出ているホームページで、この和食店様の高級な雰囲気と大きな乖離があるように感じましたので、まずその点をざっくばらんに申し上げました。

お店のイメージを考えますと、「ホームページの作り変え」をしたほうが良いように感じました。この点については、大きく分けて「自作する」か「業者に制作委託する」かに分かれます。それぞれの特徴や手間、コストについて概説しました。

一方、一番もったいないと感じたのは、「料理教室」「仕出し」「お客様との交流」などの「動き/旬がある情報」がホームページでまったく表現されていないことでした。

このことについて、「ブログ」に挑戦することをご提案させていただきました。

女将さんは「ブログ」と聞いてはじめは躊躇されていましたが、やはり「決心」があったのか、ブログを始める決断を下されました。

飲食店様がブログを活用すると、「料理教室」「仕出し」「お客様との交流」などの「動き/旬がある情報」がタイムリーに表現しやすくなります。また、過去の記事が追いやすいので、「前回の料理教室はどんな感じだったのかな」「去年のおせち料理はどんな感じだったのかな」というのが、お客様にもお店側にも分かりやすいというのも効用だと思います。

女将さんからは、

ネット活用についてどうすれば良いか分かりませんでしたが、今回ブログを始めることができ、今後前向きに進めることができそうでとても良かったです

という感想をいただきました。

この和食店様はブログをコツコツと継続運営され、このたび10周年を迎えたそうです。

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