ある街の飲食業様から、Web活用のご相談をいただきました。

この飲食業様は、ある街で多数の店舗を展開されています。いわば事業としては軌道に乗っている状態です。

一方で、ホームページ/ブログ/SNSなど多岐にわたるWebツールについて、その「使い分け」について整理できておらず混乱しているとのことで、整理がしたいというご意向でした。

飲食業様のWeb活用の中心はSNS(ソーシャルメディア)だろうと思います。写真を中心に、「美味しそう!」という感覚に直接訴えかけるSNS(ソーシャルメディア)は、飲食業様にぴったりです。

この経営者様が一番悩んでいらっしゃったのは、「ホームページを作ったほうが良いのか?」という点でした。SNSが中心である飲食業様における「ホームページ」(Webサイト)の必要性について、考えがまとまっていないとのことでした。

「ホームページ」は最も公式的な媒体と見なされますので、以下の2点の必要がある場合は、必ず整備したいツールです。

・求人(特に幹部候補など正社員の求人)をする場合
…ホームページが未整備だと、本人も含め、親御さんなど周囲も不安になり、応募を躊躇してしまう可能性があります。

・卸などBtoB(法人間取引)を推進する場合
…例えばですが、名物商品の卸、またフランチャイズなどを周知する場合は、閲覧相手も法人となります。ですのでホームページが未整備だと、取引に関して不安が生じます。

このことを踏まえ、経営者様としては「ホームページ作成にすぐに取り掛かりたい」と仰いました。

「Webツールの使い分けを整理したい」というご相談は非常に多く、ホームページコンサルタント永友事務所としても中立客観的な立場で進言をさせていただいています。やみくもに同じパワーを割いて様々なWebツールに手を出すよりも、自社にとって有用なツールに力を入れるのが妥当ではないでしょうか。

この飲食店様はますます元気に、ご商売繁盛を叶えていらっしゃいます。

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